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井村園ではお茶作りに適した自然豊かな牧の原台地をいかし、こだわりの管理方法で、良質なお茶を作るために、日々力を注いでいます。
ていねいな土作りは美味しいお茶の原点。
深耕機てこ鍬の要領で鍬が地中30cmぐらいまでささり土を跳ね上げ、深く耕すことができます。効果としては下層と上層の土を混ぜること、地中に空気を入れることです。基本的には夏の作業(秋に根が伸びるのでその前)です。
深耕する時期が非常に難しいのと、根を切ってしまう、土が乾燥しすぎる、気休めなんていう人もいるような、使い方が難しい機械です。
マルチマルチは雑草を防止するシートです。
茶樹がある程度大きくなるまで覆っておきます。茶樹が小さいときは土が露出してしまうので、シートで覆って雑草を防止します。シートで覆いきれない部分は藁や有機物で覆います。
他にも保湿効果、植栽間隔の均一化等があります。
ただ茶樹が大きくなってからではシートの取り外しが難しいなどマイナス面もあります。
肥料散布機茶園の施肥は手で撒くと畝間(樹と樹の間の通り道)の30cmにしか撒けないので、当園では散布機を積極的に使用しています。散布機で撒けば100cmくらいに広がるので樹にとっても有効だと考えています。
傾斜地では倒れそうになったり、軟らかい茶園ではスタックしてしまったりと大変な仕事です。
剪枝機(レール走行式摘採機)台切り(中切り)更新用のバリカン刃です。直径1.5cm程度の枝を切っても折れないように刃が厚くなっていて、バリバリと枝を落としていきます。

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